本日放送のNHK杯将棋トーナメントでの解説者山崎NHK杯選手権者の御言葉からです。
弟弟子(片上4段)の将棋が千日手(勝敗を決する事がない将棋)で指し直しの雰囲気が出てきた時の一言です。
解説者は将棋をもう一局解説しなければならなくなることから、出てきた科白です。(恐らく冗談込みでしょうが)
実際は司会の千葉涼子先生と『弟弟子なんでしょう☆』の部分はハモっていました。(←ここがタイトルの意味するところです)
昨年の関西将棋の日のイベントの時の解説もそうでしたが、山崎先生、お友達の棋士さんのお話をする時は嬉し恥ずかしな感じで話されるので何だか聞いてて面白いです。
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山崎隆之先生…http://tobiuopage.s60.xrea.com/syoukai/kisisyoukai/YamasakiTakayuki.html
2005年04月17日 (日) 22時08分