実は私、うっかり休館日である火曜日に行ってしまうという失敗をしてしまったのですが（予定段階で調べていたんですが、スケジュールを組むときに忘れてしまうという、最強のドジ踏みました(；；’.’)）折角だからというので、朝日バスだとどうなるかやってみよう、と思いまして、1回目「いちいのホール」から帰るとき、こちらのバスを使ってみました。 朝日バスでしたら、川間駅の北口の方に出て、バス停に向かうことになるのですが、私、行きがけはどこにあるかわからなかったのです。で、右に写真のっけておきます。最寄は「関宿支所入り口」という停留所で、降りたところの周囲で一番高い建物が目的の金次郎記念館になります。運賃のほうは、まめバスの2倍以上（確か250円以上したと思います）ですが、本数が何といっても多い（というか、まめバスが少ないともいう）ので、時間的に見て気楽に構えることができます。 「関宿支所入り口」駅の時刻表を参考までに載せてみましたが、かなり本数に差があることが分かるかと思います。（左写真）川間駅から関宿支所入り口駅までの方も、大体似たような感じの本数です。 |
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